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モレウの資料室 アイヌ民族音楽祭

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アイヌ民族音楽祭

ファションショー

昨日、道庁赤レンガ前で開催された「アイヌ民族音楽祭」のようすです。
道内各地のコタンから大集合です。唄や踊り、ムックリやトンコリの演奏を楽しめました。
このような催しものが毎年あればいいのに…。
とにかくその鮮やかな衣装に目が釘付けです。
OKI & マレウレウの演奏も最高でした。

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卓上四季・北海道新聞(5/17)
卓上四季・北海道新聞
先住の民族(5月17日)
舞い手の男性が持つ剣や弓に、誇りがこもっていた。女性たちの歌と踊りは、おしゃべりをするように楽しげだった。道庁前できのう開かれた「アイヌ民族音楽祭」だ▼主催した北海道ウタリ協会は、自分たちを先住民族と認めるように求めている。協会名にアイヌの名を掲げることでも論議を積み重ねてきた。アイヌは人間を意味するが、この名で差別されたから、慎重な会員もいる▼民族復権に尽力した釧路の故・山本多助さんが、祖父の話をしたことがある。明治期、祖父ヤイテッ・アイヌは役所が決めた名に変えるよう強制された。抵抗すると、勝手にしろと役所がそっぽを向いた▼そこで、「勝手に」名前を選んだ。山本さんら春採(はるとり)地域のアイヌは、自らをシ・チュッカ(真の太陽)と呼ぶ。そこで、「ヒノモト・アイヌ」と届けた。「日の本」とはけしからん、と役所は拒絶する。押しつけた名は弥太郎だった(「イタ◆ カシカムイ」)▼旧土人保護法が廃止され、アイヌ文化振興法ができたのはようやく一九九七年のことだ。いま、北海道関係の国会議員が、アイヌ民族の権利確立に向けて動きだした。先住民族と認める国会決議も行われるという。期待したい▼そよ風の中に響くアイヌの人たちの歌に、はるか昔からこの地で続いてきた暮らしと伝統が聞こえる。これまで先住民族と認めてこなかったのがおかしな話だった。

(注)◆はカタカナの「ク」の小さい字
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プロフィール

モレウ

Author:モレウ
YU:札幌在住のリフレクソロジストです。職業柄、世界の民間療法に興味を持っています。身の回りにある植物や鉱物などを使った、その土地、民族にあった手当て法です。ここ北海道にも脈々と受け継がれたものがあったことでしょう。それを探し求める過程で集まったいろいろな情報をメモとして残しています。

NDK:クリエイターグループmorewにライターとして参加しています。魂の宿る言葉を探そう。この地に生まれた意味、自然との共生を追い求めて。アイヌ文化初心者、少しずつ勉強中です。

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