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モレウの資料室 道開拓記念館を総合博物館に

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道開拓記念館を総合博物館に

北海道・アイヌ文化関連の施設は、道内外に約二百もあるんですね。
道開拓記念館がそれらのネットワーク構築を手がけるそうです。

道開拓記念館を総合博物館に改編
北海道新聞(06/02 08:10)



道開拓記念館を総合博物館に改編 道方針、2011年めど(06/02 08:10)

アイヌ文化の発信機能を強化し、「北海道ミュージアム」へリニューアルする道開拓記念館

 道は、北海道開拓記念館(丹保憲仁館長、札幌市厚別区)を、北海道を代表する総合博物館「北海道ミュージアム」に改編する方針を固めた。アイヌ民族に関する展示を大幅に強化し、アイヌ文化を継承する機能を高める。六月に外部の検討委員会を開き、来館者増や民間資金導入の方策を含めて来年五月まで検討。開館四十周年の二〇一一年をめどに、リニューアルしたい考えだ。

 開拓記念館は一九七一年設置。北海道開拓に関係する文化財を軸とした展示は二十周年の九一年以来、模様替えがなく、開館時に年間三十六万人いた来館者は十万人に落ち込んでいる。

 リニューアルでは、北海道の拠点的な総合博物館としての位置づけを明確にすることから、「開拓記念館」の名称を変更。北海道の歴史・文化の特色の一つであるアイヌ文化を核とし、近現代史や北海道の未来図などもわかりやすく楽しく展示することで、観光客など来館者の増加を図る。アイヌ文化の自然との共生の視点などを、若い世代に継承する機能も充実させる。

 地域の資料館や国立歴史民俗博物館など、道内外に約二百ある北海道・アイヌ文化関連の施設とネットワークを構築し、収蔵品の有効活用に役立てる。

 道財政の悪化から改築は困難なため、検討委では民間資金導入や運営を民間委託する指定管理者制度の導入も論議する予定だ。

 道外では、鉄道博物館(埼玉県)や国立科学博物館(東京都)など、リニューアルを機に子どもにも親しみやすい展示を充実させ、来館者を増やしており、こうした例も参考に総合博物館としてのてこ入れを図る。

 検討委のメンバーには常本照樹・北大アイヌ先住民研究センター長、三輪嘉六・九州国立博物館長らを予定している。
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theme : 札幌/北海道の地域ネタ
genre : 地域情報

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プロフィール

モレウ

Author:モレウ
YU:札幌在住のリフレクソロジストです。職業柄、世界の民間療法に興味を持っています。身の回りにある植物や鉱物などを使った、その土地、民族にあった手当て法です。ここ北海道にも脈々と受け継がれたものがあったことでしょう。それを探し求める過程で集まったいろいろな情報をメモとして残しています。

NDK:クリエイターグループmorewにライターとして参加しています。魂の宿る言葉を探そう。この地に生まれた意味、自然との共生を追い求めて。アイヌ文化初心者、少しずつ勉強中です。

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